幻のキャベツ419餃子の開発秘話
私が八ッ場ダムのイベントに行った時の話です。八ッ場ふるさと館さんの野菜直売所で、嬬恋キャベツの隣で先に売れていくキャベツがあったんですよ。なんだろうと思って近寄ってみたら、そこに幻のキャベツ「419キャベツ」って書いてあったんです。
「なんでこんなに売れていくんだろう」と思って興味を持って食べたらもう!、本当にレタスのようにシャキシャキして、すごい甘くて美味しいキャベツだったんです。そんな幻のキャベツを使った餃子を作っちゃいました。
幻のキャベツ419餃子
何もつけなくても
一口食べれば
キャベツの甘みと旨味
が口の中に広がる
4/18(木)-21(日)
期間限定の特別価格
群馬テレビで特集されました
幻のキャベツ419餃子とは?
◆幻の高原キャベツの旨味を活かした「完全限定生産」の餃子
やまぐち農園産の419キャベツを100%使用し、その甘味、旨味、素材の良さを最大限に引き立たせた餃子は、一口食べればその違いがわかっていただける珠玉の一粒です。
419キャベツの生産量・生産期間の短さから、「幻のキャベツ419餃子」も完全期間限定・数量限定でのご提供となります。
何もつけなくても、一口食べればキャベツの甘みと旨味が口の中に広がります。
味の感想は下の動画をご覧ください。
幻のキャベツ419餃子の魅力
何もつけなくても、一口食べればキャベツの甘みと旨味が口の中に広がる
◆希少野菜「419キャベツ」は、なぜ「幻」と呼ばれているの?
それは、その柔らかさゆえに極めて傷みやすく、市場に出回らないから。その栽培の手間や難しさから419キャベツの生産をしているのはごく僅かな農家のみです。
「419」という数字は、キャベツの試作時の品種番号です。正式な名前がつく前に人気が出て定着してしまったのだそうです。
◆違いは歴然!他県からも買いに訪れる「驚くほど甘く、みずみずしいキャベツ」
やまぐち農園の419キャベツは、標高1,100mの寒冷地で作られる高原キャベツ。標高の高さによる昼夜の大きな気温差がキャベツの糖度を高め、みずみずしいキャベツを作ることができます。
その柔らかさ、甘みは格別で、生で食べるとまるでレタスのようなシャキシャキした食感です。
道の駅などで生産農家からの直売が行われると、あっという間に売り切れてしまうほどの知る人ぞ知る人気野菜です。
創業50年の老舗企業
金星食品
TBS「マツコの知らない世界」で大絶賛され、たった1週間で52万個売れた餃子を開発した会社
歴史に裏打ちされた”不動の人気”
昭和40年創業。桐生市錦町に生まれた中華料理店「天龍」がスタート。
昭和44年には餃子製造販売の金星食品有限会社が設立。
あっさり醤油の支那そばやチャーハン等が愛される人気店でした。
中でも圧倒的人気の焼き餃子は先代が作り上げた伝統の味。
先代の味を粛々と守り続けて半世紀。
毎日でも食べたくなる懐かしい餃子です。
地元ぐんまと国産への”こだわり”
生産量全国トップクラスのキャベツ。ニラ、ネギなどの生産も上位。
養豚、養鶏、畜産なども盛んな群馬県の食材。そして、国産素材へのこだわり
薄皮に具材の旨みをギュッと”凝縮”
新鮮で良質、豊富な食材を活かした具。
それが、薄皮の中にぎっしり。
ぐんまの恵みをギュッと閉じ込めた美味しさが人気の秘密
50種類以上のご当地餃子を開発
産地の食材の中で非常に良いものがあっても眠っていたり、美味しいのに規格に漏れて市場に出せない食材がある。
それらの食材は餃子によって、美味しく生まれ変わることができる。
国産素材の新鮮さ
新鮮で良質、豊富な食材を活かした具。
それが、薄皮の中にぎっしり。
ぐんまの恵みをギュッと閉じ込めた美味しさが人気の秘密
衛生管理の行き届いた工場で製造
信頼できる生産者が真心を込めて作る国産の素材を使い、素材そのものの味を餃子の中にしっかりと包み込む
金星食品(有)
〒379-2304 群馬県太田市大原町107−1
TEL:0277-78-3046
©
🥬幻のキャベツ419餃子🥟
All Rights Reserved.